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WATARI TRIPLE [C] PROJECTアート展〜アートで始まるまちづくり〜 「繋がりの再構築」をコンセプトに、亘理町に移住した6人のアーティストが作品を初の一斉展示

2022.02.11

亘理町と、防災備蓄食品の開発及び販売をしている株式会社ワンテーブル(宮城県多賀城市八幡字一本柳117-8 代表取締役:島田 昌幸 以下ワンテーブル)が立ち上げた「防災から文化を創り出す」をテーマに、震災で空白地となった亘理町から世界で活躍するアスリート・アーティストを地域とともに育てる文化創造拠点『WATARI TRIPLE [C] PROJECT』。2022年2月19日(土)から3月13日(日)まで、亘理町郷土資料館にて、プロジェクトメンバーで亘理町初の地域おこし協力隊の一員でもあるアーティスト6人が、亘理町で自身の作品を一斉展示します。 2025年大阪・関西万博日本館基本構想策定クリエーターの市原えつこを始め、東京芸術大学の教育研究助手を務めるキムテボン、蔦屋書店・スターバックスの壁画を担当した岩村寛人、代表作の漂流郵便局で本を複数冊出版する久保田沙耶など、プロジェクトには国内・国外で活躍するアーティストが集合しています。今回、展示会のキュレーターは、自身も抽象画アーティストとして活動しているプロジェクトのクリエイター冨士田玲奈が担当します。
市原えつこ『デジタルシャーマン・プロジェクト』
市原えつこ『デジタルシャーマン・プロジェクト』

久保田沙耶『漂流郵便局』
久保田沙耶『漂流郵便局』

 

アート展概要

期間 2022年2月19日(土)〜3月13日(日) 9:00〜16:30 ※休館日 2月21,23,28日〜3月4,7日 会場 悠里館1階 亘理町立郷土資料館(〒989-2351 宮城県亘理郡亘理町字西郷140) 入場料無料

展示作品について

コンセプトは「繋がりの再構築」 各アーティストが下記3点を展示 ①過去に制作した作品 ②亘理町で制作した作品や、 亘理町で開催したワークショップの開催レポート展示 ③今後亘理町で展開、制作したい作品企画
市原えつこ+ISIDイノラボ「都市のナマハゲ」
市原えつこ+ISIDイノラボ「都市のナマハゲ」

相澤安嗣志「Phantom」
相澤安嗣志「Phantom」

久保⽥沙耶「2021.09.08 荒浜のリサーチにて」
久保⽥沙耶「2021.09.08 荒浜のリサーチにて」
 
この展示は、アーティストの活動を町民のみなさんに知ってもらうことが大きな目的の1つです。また、町外から移り住んできたアーティストだからこそ気づく町の魅力に、アーティストが新たなアプローチを行い、町に新しい文化を創っていくことが新たなまちづくりの提案になると考えています。 今回、作品制作の企画段階のスケッチなども公開する予定です。完成された作品だけでなく、アート作品が作られていくプロセスを感じることも出来る展示となっています。今回の展示で、町民のみなさんにアーティストの考えを知ってもらい、作品を見ることで、自分の町の魅力を再確認する機会にしてほしいです。
 

アート展参加アーティスト

相澤安嗣志
現代アーティスト。自然と人間が交わる境界領域などに価値を見出し、自然物、工業製品、素材の変容や現象を用いて平面作品や彫刻など多様な実践をしている。

市原えつこ
メディアアーティスト。日本的な文化・信仰とテクノロジーを融合する作品を制作、国内外から招聘され世界中のメディアに露出。文化庁メディア芸術祭優秀賞など受賞多数。

岩村寛人
1985年東京生まれ。 ロンドンのAASchool of Architecture(AAスクール)で建築を学ぶ。
その後、建築製図の延長として発案した「A_Maze」という画法を元に画家としての活動を始める。 近年は抽象建築/原始的モニュメンタリズムを題材としたコンクリート彫刻の制作や、建築家として空間・立体・平面の媒体を縦横にクロスオーバーする作家活動を主に展開している。

キムテボン
ソーシャルアーティスト。建築学をバックグラウンドとし、触れたり遊ぶことで完結するサイトスペシフィックな作品を主に製作。

久保田沙耶
アーティスト/焦がしたトレーシングペーパーを何層も重ね合わせた平面作品や、遺物と装飾品を接合させた立体作品など数種類のメディアを使い分け制作している。著書「漂流郵便局」(小学館)など。

力石咲
編むという手法によって場所が内包するつながりを可視化したり、場所をひとつの融合した空間にする、ネットワークをテーマとした美術家

冨士田玲奈
キュレーター兼クリエイター。シリコンバレーの大学でビジネスを学び、自身もクリエイターとして活動。アートとビジネスの融合に可能性を感じ、組織の創造性を育む事業を展開するColor in Life株式会社を設立。


WATARI TRIPLE [C] PROJECTとは

「防災から文化を創り出す」をテーマに、震災で空白地となった亘理町の30万㎡の土地に、世界で活躍するアスリート・アーティストを地域とともに育てる文化創造拠点

WATARI TRIPLE [C] PROJECTサイト
https://triplecproject.jp


「防災」から生まれる文化創造拠点 〜文化は立ち上がる人のコミュニティから生まれる〜

『WATARI TRIPLE [C] PROJECT』は、防災から文化を生み出す、新たなフェーズの取り組みです。いつの日も文化は立ち上がる人々のコミュニティから生まれます。震災によって空白地となってしまった亘理町沿岸部に芸術やスポーツを通じて新たな文化を創造する新たな活動拠点を整備。そこに選ばれたアスリート・アーティストの若き才能たちが拠点を構え、地域活動に参加しながら、世界を目指していきます。 また、その才能を育成していくために世界の第一線で活躍するプロデューサー陣も集結。地域住民、地域企業、防災関連企業が連携しながら、世界で活躍するアスリート・アーティストを育成と地域コミュニティの活性化を目指していきます。防災で一番大事なのは、地域の人々が支え合うコミュニティであり、災害が起きた時、隣にいる人と支え合えることです。防災だけを目的にするのではなく、文化創造を通して、地域を知り・地域とつながり・地域を営むコミュニケーションをつくりだしていきます。


世界を目指す若き才能たちが亘理町で共同生活、成長のための場と機会を提供

 本プロジェクトは、オーディションによりSPORTS、MUSIC、ART、CRAFTなど、8つの分野で世界を目指せる若き才能を発掘。選ばれた候補者たちは、亘理町で共同生活を送りながら、技術を磨き、それぞれの分野のNo.1を目指して活動していきます。才能を育んでいくためには、成長できるための環境が大切です。様々な企業・団体と連携しながら、震災によって空白地となってしまった亘理町沿岸部に活動のためのインフラを整備するとともに、世界を知る様々な分野のプロデューサーたちが候補者達の育成を監修。エリアとして、場と機会を提供していくことで若き才能の挑戦をサポートしていきます。 地域に根付き、地域の人に応援されながら、世界に羽ばたいていく。将来的には、育ったアスリートやアーティストがひとつのチームとなっていくことで、防災から生まれた文化を世界に発信していくことを目指します。


C SQUADとは

地域コミュニティから災害に強い街の文化をつくる「TRIPLE [C] PROJECT」。C-SQUAD(シースカッド)は、このプロジェクトに参加するアーティスト、アスリートからなるプロチームです。メンバーは町に移り住み、交流を重ねながら街の文化創造のため様々な活動に従事すると同時に、夢の実現に向け鍛錬を重ねていきます。


株式会社ワンテーブル会社概要

 世界初の賞味期限5年半の防災備蓄ゼリー「LIFE STOCK」を7年の月日を経て開発。「つくる力と、守る力で、命を豊かにする」をビジョンに食文化創造事業(飲食店、ホテルのプロデュース、商品開発等)と、防災・備蓄事業を行い、宮城県亘理町を皮切りに、日本の9地域(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄)にて防災拠点を整備していく。

会社ホームページ
https://www.onetable.jp

【お問い合わせ】WATARI TRIPLE [C] PROJECT事務局
■Email: triplec@onetable.jp